白衣で外科医で鬼畜

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どんな801かと思われそうだが全然違うです(笑)
映画にもなった『チームバチスタの栄光』の続々編の『ジェネラルルージュの凱旋』のはなし。

バチスタがあまりに面白かったので勢いでうっかりハードカバーまで買っちゃったわけですが、これがやっぱり面白い。
さえなくてぼんやりしてるのに要所でさりげに頭の切れる心療内科医と、ものすごく空気の読めない迷惑極まりなくてものすごく頭の切れる厚労省役人が病院内のごたごたを解決してくってシリーズなんだけども。
絵に描いたようなうそ臭い登場人物に映画がかった展開、でも医療に関する描写はリアル(著者が現役医師だって)という、読んでて飽きないストーリーだ。

バチスタで調査される外科医はクソマジメ系。
2作目の『ナイチンゲールの沈黙』は看護婦。内容もやけにファンタジックでちょっとがっかりか。
で、3作目のこれが白衣に血痕つけて会議出るような自信過剰系外科医。
やや腐った女子にはすごくお勧め(笑)

まあ腐ってないひとたちにもなかなかに面白い話なんで通勤通学のお供にぜひに。


ところでバチスタは今度ドラマになるんだって。
キャスティング、田口(主役)以外いまひとつイメージ合わないんだがどうなんだろうか。
田口も電車男って年齢的には違いすぎ!さえなさ度は合ってるんだけども。
映画版みたいに性別まで無視はしてないところはまともか。
でも白鳥は阿部寛のままでいいじゃないですかー。
中村トオルじゃゴキブリ的ダメ人間イメージにならないっす。

それにしても伊藤敦史、初主演!って随所で言われてるけどドラマ『電車男』は主演じゃなかったの???





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